イサック・デュカステル
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プレイヤーキャラクターのイラストを展示しています。
レゾナンスアップデート以前に公式ページで公開されていた設定ログも載せています。
35歳にしては、童顔であるため20代の後半ぐらいに見えるイサック。
素手での格闘に強く、肉体も発達していますが根っからの善良な人物。
サンスルリアにおいてきた妻と娘を愛しており、徹底したフェミニスト。
自分の娘を思わせる小さな女の子に、プレゼントをすることが大好き。
その、あまりのフェミニストの徹底ぶりにシベリンがあきれるほどです。
意外と物事にさとい部分もあり、アナイスがずるをしようとしたときにはそれを見破ることもしばしば。
思わぬ事故でサンスルリアの聖物を割ってしまったイサック。
ロングソードグッドナイトは"天使の人形"があれば聖物を直すことができると教えます。
彼の話によると、天使の人形は生きていて、動き、話し、考えることができ、そして時間を戻すこともできる伝説の宝物だそうです。
天使の人形を見つけて聖物を元通りにするため、そして、息苦しくてつまらない神殿の生活から抜け出すためにイサックは旅立ちます。
メルゼベドの本名は、ティアリマル・ウィナ-サンスル・メルゼベド。サンスルリアの巫女であり、女王です。
イサックとメルゼベドがいつ、どこで出逢ったのかは明らかになっていませんが、イサックが故郷を離れ、冒険することに決めた後、
イサック・デュカステルというレンム式の名で出逢ったのは確かです。
この二人の愛に育てられた娘ジェニエノル。ジェニは純粋で気配りができ、イサックを慕っています。
未来のサンスル女王になる身分として、日夜祭女たちの愛情深い教育を受けています。
トーテムに近い自然の神 'サンスル(Sansru)'を唯一神として信奉する神政一致制の国。
代々、女王が統治しており、女王はすなわち、サンスルリアの最高巫女を意味します。
宗教的で非常に排他的な国ですが、最近、カンタパルスという交易都市を建てて外国人を受け入れ始めました。
有力な女王候補だった姉を退けてメルゼベドが王位に立つまでは、イサックの力が大きかったと言われています。
レンム正規軍と野蛮人との間の確執が広がり発生した戦闘。野蛮人が、自分たちを排除しようとしたレンムの統治に反発して戦争を起こしたことが始まりでした。
4次にわたったこの戦闘でイサックはレンムの有名な戦士、ジナパ姫と互角の実力で張り合いました。
結局、勝敗がつかずに戦争は終結しましたが、イサックは'サベッジイーター(Savage Eater)も勝てないシゴヌ'、
'折れないシゴヌ'という二つ名を得て大陸最高の戦士に生まれ変わりました。
大陸北部では数多くの部族が伝統の文明を守りながら暮らしています。
カムジャク族は中でも一番影響力のある大きな部族です。
その中でも最高の戦士であるイサックは、素手と素早い動きで敵を制圧する格闘術を得意とし、鍛錬された肉体を持っています。
いつも笑顔の純真無垢な姿に、人々は彼が恐ろしい戦士であることには気づきません。
しかし、彼に純粋さと残酷さが共存するのは事実であり、いつまた残酷な姿になるかは誰にもわかりません。